2021年11月16日

令和3年度福祉作文コンクール

 福祉作文コンクールは、市内の小・中学校に通う児童・生徒が、生活の中で「福祉」について考えていることや体験したことを作文で表現するというものです。「次世代を担う子どもたちからのメッセージ」として広く伝えることを目的に実施いたしました。
 今回も思いのこもった作文を多数ご応募いただき、ありがとうございます。その中から、受賞された9名の方の作文を掲載させていただきます。

<受賞者>
○最優秀賞   「命はひとつ」
        武 田 隼 斗 さん(田尻小学校5年)
        武田さんの作文を読む(PDF)

○優秀賞
 <小学生の部>
   「ぼくが思っていること」
   菊 池 洸 倫 さん(油縄子小学校5年)
   菊池さんの作文を読む(PDF)
 <中学生の部>
   「優先席が伝える『思いやり』」
   片 寄 愛 梨 さん(日立一高附属中学校2年)
   片寄さんの作文を読む(PDF)

○特別賞
 <小学生の部>
   「住みよい町をつくるには」
   大 隅 蒔 人 さん(河原子小学校4年)
   大隅さんの作文を読む(PDF)
   「心のバリアフリー」
   武 士 楓 彩 さん(河原子小学校6年)
   武士さんの作品を読む(PDF)
   「パラリンピックを見て」
   豊 田 隼 士 さん(塙山小学校5年)
   豊田さんの作品を読む(PDF)
 <中学生の部>
   「この体験を通して伝えたい事」
   北 島 かのん さん(久慈中学校1年)
   北島さんの作品を読む(PDF)
   「私の出来ること」
   新 藤 優 月 さん(日立一高附属中学校1年)
   新藤さんの作品を読む(PDF)
   「やっと思い出せた記憶」
   小野坂 美 海 さん(日立一高附属中学校3年)
   小野坂さんの作品を読む(PDF)
posted by 日立市社会福祉協議会 at 11:41| 行事